日立ハイテク

日立ハイテク公式noteです。コア技術である「見る・測る・分析する(計測・分析・解析)…

日立ハイテク

日立ハイテク公式noteです。コア技術である「見る・測る・分析する(計測・分析・解析)」力で、さまざまな社会課題解決をめざす日立ハイテクについて紹介します。

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  • ハイテクNews!

    日立ハイテク、グループ会社のニュースやイベントレポートなど、「社内の様子」を感じられる記事をお届けします

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    GENKIラボ(市岡元気)とのコラボ動画の紹介や、電子顕微鏡で観察したミクロの世界、小・中・高校での理科教育支援活動の様子などを紹介します

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  • 18本

半導体関連装置からデータを抽出し活用。時代の変化に備え、新たな価値創造にトライ

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 1990年4月に日立製作所に入社した大内 義範。現在、日立ハイテクのデジタルサービス本部で、半導体分野における新事業の創生・推進を担っています。デジタル技術を駆使し、お客様のビジネスに新しい価値を提供すべく奔走してきた大内が、日々感じている課題感ややりがいについて語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

まだ見ぬITソリューションをお客さまと“協創”する──終わりなき、アイデアの探究と実践

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 デジタルサービス本部 ソリューション開発部の部長を務める甲斐 美臣。半導体製造の分野で長らく経験を積み、現在は日立ハイテクでお客さまの課題を解決するためのITソリューションを生み出しています。専門知識とアイデアで半導体製造の現場を支える甲斐が、仕事のおもしろさを語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

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1mmも妥協しない工場建屋を──日立の技術力を下支えする生産ファシリティの魅力

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2000年日立グループに入社した加茂川 隆之。建設会社で積み重ねた経験を活かし、生産技術部 生産ファシリティグループの一員として、施設の保守管理業務、建屋の改修工事や新工場のレイアウト企画などに従事。「生産をサポートする技術屋集団」と生産技術部のことを表現する加茂川。その仕事の魅力について語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

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生産現場をデジタル技術で支える。効率化の先にめざすのは、お客さまと仲間の笑顔

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 生産技術部 デジタル技術グループの一員として、生産現場の合理化や業務の改善に携わる仲村 邦彦。2000年の入社以来、技能五輪の選手や指導者、製造部での生産性向上など、さまざまな業務を経験。「そのどれもが、今に生きている」と話す仲村が、これまでの挑戦の軌跡と生産技術部の仕事の醍醐味を語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

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ハイテクNews!

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  • 33本

<国際女性デー企画>ダイバーシティ推進イベントを開催

先月、3 月 8 日の国際女性デーを通じて、日立ハイテクグループの全社員でダイバーシティ推進について考えるイベントが開催され、オンラインを含めた136名が参加しました。 イベントの第1部では、日立製作所 CIセクター 経営企画本部 本部長 ハジャティ史織さんをゲストに「多様なキャリアとDEIについて思うこと」をテーマに講演会を開催。参加者からは「ハジャティ様のオープンな人柄や仕事を楽しんでいる姿勢に感銘を受けた」「自身のアンコンシャスバイアスに気が付く良いきっかけとなった」

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第15回化学遺産に835形高速アミノ酸分析計を認定

日本に現存する最古のアミノ酸分析計として、日立ハイテクサイエンス所蔵の835形高速アミノ酸分析計が、第15回化学遺産に認定されました。 化学遺産とは、公益社団法人日本化学会が、化学と化学技術に関する貴重な歴史資料の保存と利用を推進するために化学遺産委員会を設置し、認定を行っています。歴史資料の中でも特に貴重なものを認定することにより、文化遺産、産業遺産として次世代に伝え、化学に関する学術と教育の向上、化学工業の発展に資することを目的としいます。 認定の対象となったアミノ酸

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(日立ハイテクインド会社)日立グループ開催のクリケット大会に参加

先月、インドで事業展開する日立グループ各社のつながりを深めるべく、クリケット大会「ONE HITACHI CUP」が開催されました。 クリケットと言えば、2028年夏に開催されるロサンゼルスオリンピックの追加競技として決定され話題になっているスポーツ。イギリス発祥の球技クリケットは、インド・パキスタン・バングラデシュなどでは最も人気のあるスポーツで、世界の競技人口はサッカーに次いで第2位といわれています。 クリケット大会は毎年開催されており、インドで事業展開する日立グルー

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<海外研修生インタビュー>日立ハイテクインド会社ームンバイ(後編)

前回に続き、日立ハイテクインド会社 ムンバイ事務所で4月から研修生として滞在をしている山川さん。(2016年入社 日立ハイテクサイエンス 国内営業)日々、語学学校で英語を学び、現地ビジネスにも関わるインドでの生活について伺いました。 ――ムンバイ事務所について教えて下さい ムンバイ事務所で働いている現地スタッフは13名です。旧オックスフォード社(2017年に Oxford Instruments plc グループの一部事業を子会社化)だったこともあり、全員ドイツ文化に慣れて

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サイエンスチャンネル

GENKIラボ(市岡元気)とのコラボ動画の紹介や、電子顕微鏡で観察したミクロの世界、小・中・高校での理科教育支援活動の様子などを紹介します

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  • 21本

(GENKIラボ)新種の鉱物『北海道石』発見!電子顕微鏡で分析したら!

日立ハイテクは科学の面白さを多くの方々に伝えるYouTuber市岡元気さんとコラボしています。 今回は日本産出の新鉱物である有機鉱物「北海道石」(学名:ホッカイドウアイト)の秘密を探ります。元気先生が入手していた北海道で採れたオパールに「北海道石」は含まれているのでしょうか?電子顕微鏡と元素分析装置で検証します!   この他にも日立ハイテクの装置を使用した市岡元気さんの実験動画は、日立ハイテクのWebサイトからもご覧いただけます!

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港区適応指導教室「つばさ教室」の生徒たちが校外学習で日立ハイテクに来社

7月12日(水)、子どもたちの復学を支援する港区適応指導教室「つばさ教室」の中学生を対象とした校外学習を日立ハイテク本社で行ないました。 最初に紙片の正体を解き明かす事をテーマにした電子顕微鏡を活用した授業を行い、身近な製品と電子顕微鏡との関わりを学んでいただきました。次に、先進的で開かれたワーキングスペースやカフェエリア、遮音性の高いリモートブースの見学も実施していただきました。 生徒の皆さんからは「社員の皆さんがすれ違う度に挨拶してくれて嬉しかった」「会社は職員室のよ

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(日立ハイテクマレーシア会社)マレーシアにて海外研修中の水戸二高と3拠点をつないだSTEM教育を開催

今月、海外研修でマレーシアを訪れていた茨城県立水戸第二高校(水戸二高)の生徒を日立ハイテクマレーシア会社に招き、現地と日立ハイテク本社をつなぎオンラインのSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育が行われました。 今回のリモート授業は筑波大学の日立ハイテクアドバンストSEM テクノロジ特別共同研究事業に参画している山田洋一准教授(数理物質系)より、SSH指定校である水戸二高の訪問先企業として相談を頂き、高

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(日立ハイテクマレーシア会社) マレーシアのセカンダリースクールでSTEM出前授業を開催

9月にマレーシアの首都クアラルンプールにあるThe Secondary SchoolのSMK Cochcrane(SMKC)で、日立ハイテクマレーシア会社にとって初となる出前授業を開催しました。 SMKCは、マレーシア政府が進めるTrust Schools Programmeの選抜学校であり、その中でも、特に優れた7学校の中の1つになります。この学校は日立アジア(マレーシア)社とも関わりが深く、STEM(Science, Technology, Engineering an

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  • 6本

持続可能なサプライチェーン・マネジメント2024

当社は3/26に開催される「持続可能なサプライチェーン・マネジメント2024」に参加します。 パネルディスカッション「バイヤーとサプライヤーが一体となったSCM戦略の構築」では、当社サプライチェーンプラットフォーム統括本部SCレジリエンス推進本部 矢島 将俊がパネリストとして参加します。ぜひお申し込みください。 【概要】 日時:2024年3月26日(火)13:00~17:40 参加対象:経営者、役員、サプライチェーン・経営企画・サステナビリティ・情報システム・業務・調

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【無料オンラインイベント】未来に貢献する高性能な電子顕微鏡に活用されるソフトウェア技術とは

3/7(水)19時よりTECH PLAYにて「未来に貢献する高性能な電子顕微鏡に活用されるソフトウェア技術とは」と題したオンラインイベントを開催します! 電子顕微鏡はあまりなじみがなく、ソフトウェア技術とは結びつかない製品という印象をお持ちの方が多いと思いますが、半導体業界や材料開発、ライフサイエンス分野と利用される用途は広がっており、「大量データの短時間取得」「ユーザーの負荷低減」「簡単でシンプルな操作性」など、顧客への高付加価値を提供する要となるソフトウェア技術が活用さ

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(展示会)SEMICON JAPAN 2023(12/13~15)に出展

当社は12/13 (水) ~ 15 (金)に 東京ビッグサイト で開催される「SEMICON JAPAN 2023」に出展いたします。ぜひご来場ください。 会期:2023年12月13日(水)~ 15日(金)(10時~17時) 場所:東京ビッグサイト(ブースNo.東5ホール 5647) ※事前登録が必要です 【出展者セミナー】 日時:12月14日(木)13:30~14:20  会場:東京ビッグサイト 東展示棟 ホール4 (出展者セミナールーム) テーマ:「リモート実演によ

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(イベント)医療×デジタル技術で社会に貢献する組み込みソフトエンジニアの挑戦 ~「検査データ解析」・「AI予測」・「コード解析完全自動化」技術の活用に向けた取り組みと試行錯誤~

生活に必要不可欠な「医療」。 当たり前にサービスを享受していますが、24時間365日診療・検査を止めない医療現場の裏側には、ソフトウェア技術を駆使した装置が存在することを知っていますか? 今回は「故障しにくく、検査の処理能力が高い」を主な理由として、世界トップレベルのシェアを占める日立ハイテクのプロダクト開発の裏側に迫ります。 <アーカイブ動画> 過去に開催したイベント動画はこちら

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日立ハイテクが取り組む環境保全活動やCSRに関するニュースをお届けします

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  • 9本

在宅でできる生物多様性保全活動~ランプシェード作製~

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動として、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。また、より多くの従業員が、当社グループの生物多様性保全活動について知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。 今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木の枝などを使って、国内の日立ハイテクグループ各社の有志社員によるランプシェードの作

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「日立ハイテクサイエンスの森」で植生状況観察会を実施

日立ハイテクサイエンス富士小山事業所(静岡県駿東郡)内にある「日立ハイテクサイエンスの森」では、スギ・ヒノキの人工樹林をかつて人々の暮らしと共にあった里山として再生し、より生物が生息しやすい環境へ転換する生物多様性保全活動を2015年度から行っています。 当初の植生状況からどのように変化しているかについて、定期的に事務局で確認をしていますが、活動開始から8年が経過した今回は、生物多様性保全チームメンバー自らの眼で植生状況を観察し、チームのこれまでの活動の成果を確認することを

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「高尾の森自然学校」で森林整備・クラフトワークを実施

日立ハイテクグループでは、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」(東京都八王子市)の森林整備エリアにおいて、自然学校スタッフの指導の下、森林整備作業や生物多様性保全活動を行っています。 この活動の一環として、11月18 日(土)に、関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族36名が、芋ほり体験・森林整備作業・学校敷地内から採取した材料を活用したクラフトワーク等に取り組みました。  当日は、「高尾の森自然学校」スタッフから、施設の概要と活動内容の説明を受けた後

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在宅でできる生物多様性保全活動 ~ネイチャーフォトフレーム作製~ 

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動としてセブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。より多くの従業員に日立ハイテクグループの生物多様性保全活動を知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。 今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木材・木の枝・松ぼっくりなどを使って、国内の有志社員によるネイチャーフォトフレームの作製を

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