日立ハイテク

日立ハイテク公式noteです。コア技術である「見る・測る・分析する(計測・分析・解析)…

日立ハイテク

日立ハイテク公式noteです。コア技術である「見る・測る・分析する(計測・分析・解析)」力で、さまざまな社会課題解決をめざす日立ハイテクについて紹介します。

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    半導体や分析装置の解説、日立ハイテクの技術による社会課題解決への取り組みを紹介します

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イベント・セミナー情報

展示会やセミナー情報をお知らせします

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  • 9本

Hitachi Social Innovation Forum 2024 JAPAN 開催!(9/4~5)

9月4日~5日にかけて、日立グループのプライベートイベントである 「HSIF(Hitachi Social Innovation Forum) 2024 JAPAN」(@東京国際フォーラム)を開催します。 イベント概要 本イベントは、今年で27回目を迎える日立グループ最大規模のイベントで、 日立製作所執行役社長 兼 CEO 小島啓二が日立の経営ビジョンを語る基調講演をはじめ、セッションや展示など多様なプログラムを通してSociety 5.0の実現に向けた市民参加型の社会づ

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(セミナー)7/17開催!「都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力」

7/17(水)に「都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力」と題したセミナーを開催します。キャリア採用で入社したエンジニアが登壇し、パネルディスカッションを行いながら、茨城ではたらく魅力をお伝えします。ぜひお申し込みください。 日時:2024年7月17日(水) 19時~ 開催方法:オンライン実施 ※参加者には開催日前日までに当日URLを別途メールにて案内いたします。 申込締切:7月15日(月)正午 こちらよりお申込みください (関連サイト)

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都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力

6/12(水)に「都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力」と題したセミナーを開催します。キャリア採用で入社したエンジニアが登壇し、パネルディスカッションを行いながら、茨城ではたらく魅力をお伝えします。ぜひお申し込みください。 日時:2024年6月12日(水) 19時~ 開催方法:オンライン実施 ※参加者には開催日前日までに当日URLを別途メールにて案内いたします。 申込締切:6月10日(月)正午 こちらよりお申込みください (関連サイト)

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持続可能なサプライチェーン・マネジメント2024

当社は3/26に開催される「持続可能なサプライチェーン・マネジメント2024」に参加します。 パネルディスカッション「バイヤーとサプライヤーが一体となったSCM戦略の構築」では、当社サプライチェーンプラットフォーム統括本部SCレジリエンス推進本部 矢島 将俊がパネリストとして参加します。ぜひお申し込みください。 【概要】 日時:2024年3月26日(火)13:00~17:40 参加対象:経営者、役員、サプライチェーン・経営企画・サステナビリティ・情報システム・業務・調

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知識チャンネル

半導体や分析装置の解説、日立ハイテクの技術による社会課題解決への取り組みを紹介します

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  • 12本

マイクロメートルの異物を見つけ出す技術で、EVシフト時代に必要な車載用電池製造を支える

事業を通じた社会課題解決の取り組みを紹介する「社会課題解決のストーリー」 今や国際的な問題となった気候変動。その対応策の一つに、EV(電気自動車)へのシフトがあります。そこに不可欠なデバイスとして、世界的にニーズが高まっているのが電池(バッテリー)です。 日立ハイテクはその製造現場に、X線技術を生かした検査ソリューションを提供。電池の製造工程で混入する微細な異物を瞬時に見つけ出すとともに、その種類や発生源を特定します。こうして電池の品質担保や安全性向上につなげ、製造現場を

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「半導体の部屋」ー 半導体の製造(7)半導体製造工程

PC、スマートフォン、デジタル家電から電気自動車や金融システムまで、今日の私たちの暮らしは半導体なしにはあり得ません。 IoTやAIの実用化が進み、データ量が飛躍的に増える中で、半導体の需要はますます増大しています。 「半導体の部屋」では、半導体と製造工程の装置や技術について、わかりやすく解説します。 半導体の製造(1)半導体製造工程 ウェーハ処理を行う前工程を中心に、図をまじえて説明します。

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10/14は鉄道の日 より速く快適に進化を続ける鉄道の安全を、24時間365日支える

事業を通じた社会課題解決の取り組みを紹介する「社会課題解決のストーリー」より、「鉄道の日」にちなみ、日立ハイテクの技術が支える鉄道事業について紹介をします。 私たちの日常を支える鉄道ですが、「安全」という大前提なしに、運行は成り立ちません。日立ハイテクは事故につながるリスクを早期に発見し、迅速かつ適切な対応につなげる検査・測定技術を提供。新幹線やJR在来線、私鉄や地下鉄など、各地で安全・安心な運行を24時間365日支えています。 その環境負荷の低さから、鉄道は未来の移動手

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「半導体の部屋」ー 半導体とは(6)最近注目の半導体

PC、スマートフォン、デジタル家電から電気自動車や金融システムまで、今日の私たちの暮らしは半導体なしにはあり得ません。 IoTやAIの実用化が進み、データ量が飛躍的に増える中で、半導体の需要はますます増大しています。 「半導体の部屋」では、半導体と製造工程の装置や技術について、わかりやすく解説します。 半導体とは(6)最近注目の半導体 今日では、新素材の採用や技術革新により、小型化・省電力化をさらに推し進めるデバイスやシステムが開発されています。

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ハイテクNews!

日立ハイテク、グループ会社のニュースやイベントレポートなど、「社内の様子」を感じられる記事をお届けします

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  • 37本

走査電子顕微鏡関連装置が日本顕微鏡学会「第1回 顕微鏡遺産」に認定

日立ハイテクが所蔵する「電界放出型走査電子顕微鏡 HFS-2」、「超高分解能走査型電子顕微鏡UHS-T1型」、「臨界点乾燥器(愛称:ドカン)」の3装置が、公益社団法人日本顕微鏡学会 の「第1回 顕微鏡遺産」として認定され、6月4日に認定証授与式が行われました。 「顕微鏡遺産」とは、日本顕微鏡学会が2024年に創立75周年を迎えることを記念し、顕微鏡学の発展に大きく貢献したエポックメーキングな技術や製品を、文化遺産として後世に伝えることを目的に導入した認定制度です。 認定さ

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(那珂地区)パンポン大会を開催

6月1日(土)に、しおかぜみなとの体育館(茨城県ひたちなか市)にて「那珂地区ハイテク会パンポン大会 with クーガーズ」を開催しました。パンポンとは、茨城県日立市を中心に親しまれているスポーツで、テニスと卓球をミックスしたような競技です。「パンと打って、ポンと弾む」ことから「パンポン」と呼ばれているこのスポーツの起源は、日立の工場にあります。 1921年頃、日立製作所の工場では休憩中の息抜きとして多くの人がキャッチボールをしていましたが、窓ガラスを割ることが多く、工場内で

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「日立ハイテクやさとの森」で社員有志と家族が育林活動を実施

5月11日(土)、日立ハイテクグループ社員有志とその家族が、地球温暖化防止への貢献等を目的とした「日立ハイテクやさとの森」育林活動の一環として、茨城森林管理署と芳賀地区森林組合の協力の下、「枝打ち」「間伐」などの育林活動に取り組みました。 参加者と担当事務局スタッフ45名は、片道約1時間の登山の後、「やさとの森」に到着しました。やさとの森で育てているヒノキをまっすぐ大きく育てるためには、定期的な育林活動が欠かせません。まず活動の最初に、希望者による「間伐」を実施し、その後、

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(日立儀器(蘇州)会社)地域環境保全活動を実施

日立儀器(蘇州)有限公司は、2021年度から近隣地域や会社敷地内での生物多様性保全活動の取り組みを継続的に実施しています。 3月30日(土)に、従業員有志11名が、陽澄瑚周辺で地域環境保全活動を実施しました。陽澄湖は、太湖平原で3番目に大きい淡水湖であり、蘇州市の主要な飲用水の水源地です。事業所の周辺地域の環境保全のために、陽澄湖周辺で清掃活動に取り組みました。 参加者は、約3 時間の間、清掃活動に取り組み、空ペットボトル、食品の使い捨て容器、割り箸、タバコの吸殻、

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採用関連チャンネル

採用関連のお知らせや、社員インタビューなどを紹介します

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  • 20本

(セミナー)7/17開催!「都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力」

7/17(水)に「都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力」と題したセミナーを開催します。キャリア採用で入社したエンジニアが登壇し、パネルディスカッションを行いながら、茨城ではたらく魅力をお伝えします。ぜひお申し込みください。 日時:2024年7月17日(水) 19時~ 開催方法:オンライン実施 ※参加者には開催日前日までに当日URLを別途メールにて案内いたします。 申込締切:7月15日(月)正午 こちらよりお申込みください (関連サイト)

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都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力

6/12(水)に「都会×地方のハイブリットライフを叶える!IBARAKI WORKの魅力」と題したセミナーを開催します。キャリア採用で入社したエンジニアが登壇し、パネルディスカッションを行いながら、茨城ではたらく魅力をお伝えします。ぜひお申し込みください。 日時:2024年6月12日(水) 19時~ 開催方法:オンライン実施 ※参加者には開催日前日までに当日URLを別途メールにて案内いたします。 申込締切:6月10日(月)正午 こちらよりお申込みください (関連サイト)

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半導体関連装置からデータを抽出し活用。時代の変化に備え、新たな価値創造にトライ

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 1990年4月に日立製作所に入社した大内 義範。現在、日立ハイテクのデジタルサービス本部で、半導体分野における新事業の創生・推進を担っています。デジタル技術を駆使し、お客様のビジネスに新しい価値を提供すべく奔走してきた大内が、日々感じている課題感ややりがいについて語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

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まだ見ぬITソリューションをお客さまと“協創”する──終わりなき、アイデアの探究と実践

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 デジタルサービス本部 ソリューション開発部の部長を務める甲斐 美臣。半導体製造の分野で長らく経験を積み、現在は日立ハイテクでお客さまの課題を解決するためのITソリューションを生み出しています。専門知識とアイデアで半導体製造の現場を支える甲斐が、仕事のおもしろさを語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

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SDGsチャンネル

日立ハイテクが取り組む環境保全活動やCSRに関するニュースをお届けします

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  • 12本

「高尾の森自然学校」において森林整備・自然観察・クラフトワーク体験を実施

日立ハイテクグループでは、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」(東京都八王子市)の森林整備エリアにおいて、自然学校スタッフの指導の下、森林整備作業や生物多様性保全活動を行っています。 この活動の一環として、6月1日(土)に、関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族・事務局スタッフメンバー25名が、自然学校のスタッフの指導の下、森林整備作業とインセクトホテル観察、クラフトワークに取り組みました。 当日は、「高尾の森自然学校」スタッフから、施設の概要と活動内

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「日立ハイテクやさとの森」で社員有志と家族が育林活動を実施

5月11日(土)、日立ハイテクグループ社員有志とその家族が、地球温暖化防止への貢献等を目的とした「日立ハイテクやさとの森」育林活動の一環として、茨城森林管理署と芳賀地区森林組合の協力の下、「枝打ち」「間伐」などの育林活動に取り組みました。 参加者と担当事務局スタッフ45名は、片道約1時間の登山の後、「やさとの森」に到着しました。やさとの森で育てているヒノキをまっすぐ大きく育てるためには、定期的な育林活動が欠かせません。まず活動の最初に、希望者による「間伐」を実施し、その後、

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(日立儀器(蘇州)会社)地域環境保全活動を実施

日立儀器(蘇州)有限公司は、2021年度から近隣地域や会社敷地内での生物多様性保全活動の取り組みを継続的に実施しています。 3月30日(土)に、従業員有志11名が、陽澄瑚周辺で地域環境保全活動を実施しました。陽澄湖は、太湖平原で3番目に大きい淡水湖であり、蘇州市の主要な飲用水の水源地です。事業所の周辺地域の環境保全のために、陽澄湖周辺で清掃活動に取り組みました。 参加者は、約3 時間の間、清掃活動に取り組み、空ペットボトル、食品の使い捨て容器、割り箸、タバコの吸殻、

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在宅でできる生物多様性保全活動~ランプシェード作製~

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動として、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。また、より多くの従業員が、当社グループの生物多様性保全活動について知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。 今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木の枝などを使って、国内の日立ハイテクグループ各社の有志社員によるランプシェードの作

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