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日立ハイテクが取り組む環境保全活動やCSRに関するニュースをお届けします
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記事一覧

「高尾の森自然学校」において森林整備・自然観察・クラフトワーク体験を実施

日立ハイテクグループでは、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」(東京都八王子市)の森林整備エリアにおいて、自然学校スタッフの指導の下、森林整備作業や生物多様性保全活動を行っています。 この活動の一環として、6月1日(土)に、関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族・事務局スタッフメンバー25名が、自然学校のスタッフの指導の下、森林整備作業とインセクトホテル観察、クラフトワークに取り組みました。 当日は、「高尾の森自然学校」スタッフから、施設の概要と活動内

「日立ハイテクやさとの森」で社員有志と家族が育林活動を実施

5月11日(土)、日立ハイテクグループ社員有志とその家族が、地球温暖化防止への貢献等を目的とした「日立ハイテクやさとの森」育林活動の一環として、茨城森林管理署と芳賀地区森林組合の協力の下、「枝打ち」「間伐」などの育林活動に取り組みました。 参加者と担当事務局スタッフ45名は、片道約1時間の登山の後、「やさとの森」に到着しました。やさとの森で育てているヒノキをまっすぐ大きく育てるためには、定期的な育林活動が欠かせません。まず活動の最初に、希望者による「間伐」を実施し、その後、

(日立儀器(蘇州)会社)地域環境保全活動を実施

日立儀器(蘇州)有限公司は、2021年度から近隣地域や会社敷地内での生物多様性保全活動の取り組みを継続的に実施しています。   3月30日(土)に、従業員有志11名が、陽澄瑚周辺で地域環境保全活動を実施しました。陽澄湖は、太湖平原で3番目に大きい淡水湖であり、蘇州市の主要な飲用水の水源地です。事業所の周辺地域の環境保全のために、陽澄湖周辺で清掃活動に取り組みました。   参加者は、約3 時間の間、清掃活動に取り組み、空ペットボトル、食品の使い捨て容器、割り箸、タバコの吸殻、

在宅でできる生物多様性保全活動~ランプシェード作製~

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動として、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。また、より多くの従業員が、当社グループの生物多様性保全活動について知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。 今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木の枝などを使って、国内の日立ハイテクグループ各社の有志社員によるランプシェードの作

「日立ハイテクサイエンスの森」で植生状況観察会を実施

日立ハイテクサイエンス富士小山事業所(静岡県駿東郡)内にある「日立ハイテクサイエンスの森」では、スギ・ヒノキの人工樹林をかつて人々の暮らしと共にあった里山として再生し、より生物が生息しやすい環境へ転換する生物多様性保全活動を2015年度から行っています。 当初の植生状況からどのように変化しているかについて、定期的に事務局で確認をしていますが、活動開始から8年が経過した今回は、生物多様性保全チームメンバー自らの眼で植生状況を観察し、チームのこれまでの活動の成果を確認することを

「高尾の森自然学校」で森林整備・クラフトワークを実施

日立ハイテクグループでは、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」(東京都八王子市)の森林整備エリアにおいて、自然学校スタッフの指導の下、森林整備作業や生物多様性保全活動を行っています。 この活動の一環として、11月18 日(土)に、関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族36名が、芋ほり体験・森林整備作業・学校敷地内から採取した材料を活用したクラフトワーク等に取り組みました。  当日は、「高尾の森自然学校」スタッフから、施設の概要と活動内容の説明を受けた後

在宅でできる生物多様性保全活動 ~ネイチャーフォトフレーム作製~ 

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動としてセブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。より多くの従業員に日立ハイテクグループの生物多様性保全活動を知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。  今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木材・木の枝・松ぼっくりなどを使って、国内の有志社員によるネイチャーフォトフレームの作製を

在宅でできる生物多様性保全活動 ~コースター作製~ 

日立ハイテクグループは、生物多様性保全活動の一環として林野庁の「法人の森林」制度を利用し、茨城県石岡市に約2.3haの国有林を借り受け「日立ハイテクやさとの森」と命名し、2005年から60年間にわたる育林活動に取り組んでいます。 2023年度は、5月13日(土)に育林活動で間伐したヒノキを活用し、日立ハイテク那珂地区および同地区内の各グループ会社の有志社員による在宅でのコースター作製を実施しました。 育林活動の際に間伐したヒノキを輪切りにして持ち帰り、自然乾燥させたものを

「高尾の森自然学校」において森林整備・自然観察・クラフトワーク体験を実施

日立ハイテクグループでは、八王子市にあるセブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」の森林整備エリアで、森林整備や自然観察などをとおして生物の多様性や重要性を学び、自然との関わりにについて知見を深める活動を行っています。 この活動の一環として、5月27日(土)に関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族26名が、自然学校のスタッフの指導のもと、森林整備作業と自然観察、学校敷地内から採取した材料を活用したバードコール作製に取り組みました。 当日は、「高尾の森自然学校

「日立ハイテクやさとの森」で社員有志と家族が育林活動を実施

日立ハイテクでは、社会と企業の持続可能な発展のためには、地球環境と調和した企業経営が重要だと考えています。 その一環として、林野庁の「法人の森林」制度を利用し、茨城県石岡市に約2.3haの国有林を借り受け「日立ハイテクやさとの森」と命名し、2005年から60年間にわたる育林活動に取り組んでいます。 5月13日(土)日立ハイテクグループ社員有志とその家族が、地球温暖化防止への貢献を目的とした「日立ハイテクやさとの森」(茨城県石岡市)育林活動の一環として、茨城森林管理署と芳賀地

(日立儀器(蘇州)会社)生物多様性保全活動として会社敷地内に桜の植樹を実施

日立儀器(蘇州)会社は、2021年度から近隣地域や会社敷地内での生物多様性保全活動の取り組みを継続的に実施しています。 この活動の一環として、先月 敷地内の芝生エリアに、新入社員など18名が参加し、吉野桜10本を植樹しました。 この桜の植樹は2021年度から3ヵ年計画で推進し、計画の最後となる今回の活動を実施した結果、敷地内に総計22本の桜を植樹することができました。 この活動を通して、会社敷地内の緑化が進められると共に、生物多様性保全活動の重要性に対する理解も深めるこ

3/21は国際森林デー「日立ハイテクサイエンスの森」生物多様性プロジェクト

「国際森林デー」(3月21日)は、森林や樹木の重要性について意識を高める記念日として、2012年に開催された国連総会において決議、創設されました。そこで、今回は日立ハイテクの取り組む「生物多様性プロジェクト」についての紹介です。 当グループでは2015年、日立ハイテクサイエンス富士小山事業所(静岡県小山町)内に整備した「日立ハイテクサイエンスの森」で、「生物多様性プロジェクト」を開始しました。 研究開発施設を取り囲む約4万4000平方メートルにおよぶ樹林や草地を在来のもの