日立ハイテク

日立ハイテク公式noteです。コア技術である「見る・測る・分析する(計測・分析・解析)」力で、さまざまな社会課題解決をめざす日立ハイテクについて紹介します。

日立ハイテク

日立ハイテク公式noteです。コア技術である「見る・測る・分析する(計測・分析・解析)」力で、さまざまな社会課題解決をめざす日立ハイテクについて紹介します。

マガジン

  • ハイテクNews!

    日立ハイテク、グループ会社のニュースやイベントレポートなど、「社内の様子」を感じられる記事をお届けします

  • 知識チャンネル

    半導体や分析装置の解説、日立ハイテクの技術による社会課題解決への取り組みを紹介します

  • イベント・セミナー情報

    展示会やセミナー情報をお知らせします

  • 採用関連チャンネル

    採用関連のお知らせや、社員インタビューなどを紹介します

  • SDGsチャンネル

    日立ハイテクが取り組む環境保全活動やCSRに関するニュースをお届けします

ウィジェット

記事一覧

8/1は水の日 上下水道ソリューション 安心・安全な水インフラ守る日立ハイテクの「目」

新・企業広告「半導体を支える日立ハイテク」篇が完成

(那珂地区)社食紹介「nanohana食堂」

(日立ハイテクヨーロッパ会社)アゼルバイジャンで、日本の技術による分析科学への貢献を紹介するセミナーを開催

チーム力で新たな価値の創出を。半導体製造の現場の課題解決に挑むマネージャーの流儀

8/1は水の日 上下水道ソリューション 安心・安全な水インフラ守る日立ハイテクの「目」

「水の日」(8月1日)は、平成26 年に制定された水循環基本法において、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解と関心を深める日として位置づけられました。 蛇口をひねればおいしい水の出る水道、安心して水を流せる下水道。私たちの生活を支える上下水道という社会インフラを維持するため、日立グループは長年、上下水道施設の機械・電気設備を手がけてきました。その中枢となる監視システムの一端を、日立ハイテクソリューションズが担っています。安心・安全な水を安定的に供給するという使命

新・企業広告「半導体を支える日立ハイテク」篇が完成

― 世界を、知ることから変えていく。日立ハイテク ― 「見る・測る・分析する」力で社会課題解決を図り、価値を創造する。 「世界を、知ることから変えていく。」このコンセプトには、日立ハイテクグループの「見 る・測る・分析する」というコアコンピタンスで、世界 を知り、課題解決の第一歩を踏み出していこうという 思いが込められています。その企業メッセージを伝える「半導体を支える日立ハイテク篇」が完成しました。 私たちの生活には欠かせない半導体。スマートフォンやパソコン、家電や自動

(那珂地区)社食紹介「nanohana食堂」

当社の社員でも那珂地区に勤務していないと入る機会の無い「社食」。事業所の社員は、毎日どのようなランチタイムを過ごしているのでしょうか? こだわりのメニューやライブキッチンを備えた那珂地区の社員食堂は、フロアの一角に、ひたちなか市ならではの「カフェコーナー」もあります。 nanohana食堂 名前の由来は、食堂立ち上げ時に関わっていたメンバーによって、単位の「ナノ」+「明るいイメージ」で「nanohana」と名付けられました。nanohana食堂では12:00と12:40の

(日立ハイテクヨーロッパ会社)アゼルバイジャンで、日本の技術による分析科学への貢献を紹介するセミナーを開催

先月、アゼルバイジャンのバクー市にて在アゼルバイジャン日本国大使館とコラボした電子顕微鏡セミナーを開催しました。 セミナーでは、在アゼルバイジャン日本国大使館次席竹矢氏による開会の挨拶をはじめ、アゼルバイジャン工科大学Research Center Chair の Prof. Dr. Amdulla Mekhrabov 氏や AREAアゼルバイジャンロボットアカデミー CEO Prof. Rahman Rasulzada氏らの基調講演が行われました。他にも、電子顕微鏡の歴史

チーム力で新たな価値の創出を。半導体製造の現場の課題解決に挑むマネージャーの流儀

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2022年4月に、新事業の開発をミッションとして新設された事業開発本部。そのシステム開発第一部で主任技師を務める笹澤 秀明は、半導体の製造プロセスに関わる装置から得られるデータをもとにした新事業の開発を手がけています。マネージャーとして果たす役割や、やりがいに感じていることを語りました。 その他のストーリーはこちらからご覧ください