マガジンのカバー画像

ハイテクNews!

44
日立ハイテク、グループ会社のニュースやイベントレポートなど、「社内の様子」を感じられる記事をお届けします
運営しているクリエイター

#生物多様性保全活動

(那珂地区)社食紹介「nanohana食堂」

当社の社員でも那珂地区に勤務していないと入る機会の無い「社食」。事業所の社員は、毎日どのようなランチタイムを過ごしているのでしょうか? こだわりのメニューやライブキッチンを備えた那珂地区の社員食堂は、フロアの一角に、ひたちなか市ならではの「カフェコーナー」もあります。 nanohana食堂 名前の由来は、食堂立ち上げ時に関わっていたメンバーによって、単位の「ナノ」+「明るいイメージ」で「nanohana」と名付けられました。nanohana食堂では12:00と12:40の

(日立儀器(蘇州)会社)地域環境保全活動を実施

日立儀器(蘇州)有限公司は、2021年度から近隣地域や会社敷地内での生物多様性保全活動の取り組みを継続的に実施しています。   3月30日(土)に、従業員有志11名が、陽澄瑚周辺で地域環境保全活動を実施しました。陽澄湖は、太湖平原で3番目に大きい淡水湖であり、蘇州市の主要な飲用水の水源地です。事業所の周辺地域の環境保全のために、陽澄湖周辺で清掃活動に取り組みました。   参加者は、約3 時間の間、清掃活動に取り組み、空ペットボトル、食品の使い捨て容器、割り箸、タバコの吸殻、

在宅でできる生物多様性保全活動~ランプシェード作製~

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動として、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。また、より多くの従業員が、当社グループの生物多様性保全活動について知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。 今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木の枝などを使って、国内の日立ハイテクグループ各社の有志社員によるランプシェードの作

在宅でできる生物多様性保全活動 ~ネイチャーフォトフレーム作製~ 

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動としてセブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。より多くの従業員に日立ハイテクグループの生物多様性保全活動を知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。  今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木材・木の枝・松ぼっくりなどを使って、国内の有志社員によるネイチャーフォトフレームの作製を

在宅でできる生物多様性保全活動 ~コースター作製~ 

日立ハイテクグループは、生物多様性保全活動の一環として林野庁の「法人の森林」制度を利用し、茨城県石岡市に約2.3haの国有林を借り受け「日立ハイテクやさとの森」と命名し、2005年から60年間にわたる育林活動に取り組んでいます。 2023年度は、5月13日(土)に育林活動で間伐したヒノキを活用し、日立ハイテク那珂地区および同地区内の各グループ会社の有志社員による在宅でのコースター作製を実施しました。 育林活動の際に間伐したヒノキを輪切りにして持ち帰り、自然乾燥させたものを

「日立ハイテクやさとの森」で社員有志と家族が育林活動を実施

日立ハイテクでは、社会と企業の持続可能な発展のためには、地球環境と調和した企業経営が重要だと考えています。 その一環として、林野庁の「法人の森林」制度を利用し、茨城県石岡市に約2.3haの国有林を借り受け「日立ハイテクやさとの森」と命名し、2005年から60年間にわたる育林活動に取り組んでいます。 5月13日(土)日立ハイテクグループ社員有志とその家族が、地球温暖化防止への貢献を目的とした「日立ハイテクやさとの森」(茨城県石岡市)育林活動の一環として、茨城森林管理署と芳賀地

(日立儀器(蘇州)会社)生物多様性保全活動として会社敷地内に桜の植樹を実施

日立儀器(蘇州)会社は、2021年度から近隣地域や会社敷地内での生物多様性保全活動の取り組みを継続的に実施しています。 この活動の一環として、先月 敷地内の芝生エリアに、新入社員など18名が参加し、吉野桜10本を植樹しました。 この桜の植樹は2021年度から3ヵ年計画で推進し、計画の最後となる今回の活動を実施した結果、敷地内に総計22本の桜を植樹することができました。 この活動を通して、会社敷地内の緑化が進められると共に、生物多様性保全活動の重要性に対する理解も深めるこ