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ハイテクNews!

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日立ハイテク、グループ会社のニュースやイベントレポートなど、「社内の様子」を感じられる記事をお届けします
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#日立ハイテククーガーズ

(那珂地区)社食紹介「nanohana食堂」

当社の社員でも那珂地区に勤務していないと入る機会の無い「社食」。事業所の社員は、毎日どのようなランチタイムを過ごしているのでしょうか? こだわりのメニューやライブキッチンを備えた那珂地区の社員食堂は、フロアの一角に、ひたちなか市ならではの「カフェコーナー」もあります。 nanohana食堂 名前の由来は、食堂立ち上げ時に関わっていたメンバーによって、単位の「ナノ」+「明るいイメージ」で「nanohana」と名付けられました。nanohana食堂では12:00と12:40の

在宅でできる生物多様性保全活動 ~ネイチャーフォトフレーム作製~ 

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動としてセブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。より多くの従業員に日立ハイテクグループの生物多様性保全活動を知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。  今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木材・木の枝・松ぼっくりなどを使って、国内の有志社員によるネイチャーフォトフレームの作製を

在宅でできる生物多様性保全活動 ~コースター作製~ 

日立ハイテクグループは、生物多様性保全活動の一環として林野庁の「法人の森林」制度を利用し、茨城県石岡市に約2.3haの国有林を借り受け「日立ハイテクやさとの森」と命名し、2005年から60年間にわたる育林活動に取り組んでいます。 2023年度は、5月13日(土)に育林活動で間伐したヒノキを活用し、日立ハイテク那珂地区および同地区内の各グループ会社の有志社員による在宅でのコースター作製を実施しました。 育林活動の際に間伐したヒノキを輪切りにして持ち帰り、自然乾燥させたものを

(那珂地区)パンポン大会を開催

6月3日に那珂地区(茨城県ひたちなか市)で5年ぶりとなるパンポン大会が、しおかぜみなとの体育館で開催されました。 「パンポン」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?パンポンとは、茨城県日立市を中心に親しまれているスポーツで、テニスと卓球をミックスしたような競技です。「パンと打って、ポンと弾む」ことから「パンポン」と呼ばれているこのスポーツの起源は、日立の工場にあります。 1921年頃、日立製作所の工場では休憩中の息抜きとして多くの人がキャッチボールをしていましたが、窓ガ

(笠戸地区)Hitachi Open Day 2023を開催

5月13日(土)日立ハイテク笠戸地区(山口県下松市)で「Hitachi Open Day 2023」が開催されました。日立ハイテク笠戸地区の所在する日立製作所笠戸事業所は2021年に創立100周年を迎えたものの、コロナ禍によりイベントが実施できず、今回は5年ぶりの開催となりました。 当日は、あいにくの雨の中3,800名の来場があり、日立ハイテクでは卓上電子顕微鏡体験と、女子バスケットボールチーム「日立ハイテククーガーズ」の選手との交流会を行いました。 電子顕微鏡体験では、