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ハイテクNews!

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日立ハイテク、グループ会社のニュースやイベントレポートなど、「社内の様子」を感じられる記事をお届けします
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#環境保全活動

(那珂地区)社食紹介「nanohana食堂」

当社の社員でも那珂地区に勤務していないと入る機会の無い「社食」。事業所の社員は、毎日どのようなランチタイムを過ごしているのでしょうか? こだわりのメニューやライブキッチンを備えた那珂地区の社員食堂は、フロアの一角に、ひたちなか市ならではの「カフェコーナー」もあります。 nanohana食堂 名前の由来は、食堂立ち上げ時に関わっていたメンバーによって、単位の「ナノ」+「明るいイメージ」で「nanohana」と名付けられました。nanohana食堂では12:00と12:40の

「日立ハイテクサイエンスの森」で植生状況観察会を実施

日立ハイテクサイエンス富士小山事業所(静岡県駿東郡)内にある「日立ハイテクサイエンスの森」では、スギ・ヒノキの人工樹林をかつて人々の暮らしと共にあった里山として再生し、より生物が生息しやすい環境へ転換する生物多様性保全活動を2015年度から行っています。 当初の植生状況からどのように変化しているかについて、定期的に事務局で確認をしていますが、活動開始から8年が経過した今回は、生物多様性保全チームメンバー自らの眼で植生状況を観察し、チームのこれまでの活動の成果を確認することを

「高尾の森自然学校」で森林整備・クラフトワークを実施

日立ハイテクグループでは、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」(東京都八王子市)の森林整備エリアにおいて、自然学校スタッフの指導の下、森林整備作業や生物多様性保全活動を行っています。 この活動の一環として、11月18 日(土)に、関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族36名が、芋ほり体験・森林整備作業・学校敷地内から採取した材料を活用したクラフトワーク等に取り組みました。  当日は、「高尾の森自然学校」スタッフから、施設の概要と活動内容の説明を受けた後