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ハイテクNews!

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日立ハイテク、グループ会社のニュースやイベントレポートなど、「社内の様子」を感じられる記事をお届けします
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#森林整備

(那珂地区)社食紹介「nanohana食堂」

当社の社員でも那珂地区に勤務していないと入る機会の無い「社食」。事業所の社員は、毎日どのようなランチタイムを過ごしているのでしょうか? こだわりのメニューやライブキッチンを備えた那珂地区の社員食堂は、フロアの一角に、ひたちなか市ならではの「カフェコーナー」もあります。 nanohana食堂 名前の由来は、食堂立ち上げ時に関わっていたメンバーによって、単位の「ナノ」+「明るいイメージ」で「nanohana」と名付けられました。nanohana食堂では12:00と12:40の

在宅でできる生物多様性保全活動~ランプシェード作製~

日立ハイテクグループは、東京近郊での生物多様性保全活動として、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」において森林整備やインセクトホテル設置などを実施しています。また、より多くの従業員が、当社グループの生物多様性保全活動について知り、自然と関わるきっかけとなるよう、現地での活動に加え、「在宅でできる生物多様性保全活動」を開催しています。 今回は、「高尾の森自然学校」で採取された木の枝などを使って、国内の日立ハイテクグループ各社の有志社員によるランプシェードの作

「高尾の森自然学校」で森林整備・クラフトワークを実施

日立ハイテクグループでは、セブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」(東京都八王子市)の森林整備エリアにおいて、自然学校スタッフの指導の下、森林整備作業や生物多様性保全活動を行っています。 この活動の一環として、11月18 日(土)に、関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族36名が、芋ほり体験・森林整備作業・学校敷地内から採取した材料を活用したクラフトワーク等に取り組みました。  当日は、「高尾の森自然学校」スタッフから、施設の概要と活動内容の説明を受けた後

「高尾の森自然学校」において森林整備・自然観察・クラフトワーク体験を実施

日立ハイテクグループでは、八王子市にあるセブン-イレブン記念財団が運営する「高尾の森自然学校」の森林整備エリアで、森林整備や自然観察などをとおして生物の多様性や重要性を学び、自然との関わりにについて知見を深める活動を行っています。 この活動の一環として、5月27日(土)に関東地区在勤の社員有志と小学生を含む家族26名が、自然学校のスタッフの指導のもと、森林整備作業と自然観察、学校敷地内から採取した材料を活用したバードコール作製に取り組みました。 当日は、「高尾の森自然学校