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GENKIラボ(市岡元気)とのコラボ動画の紹介や、電子顕微鏡で観察したミクロの世界、小・中・高校での理科教育支援活動の様子などを紹介します
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港区適応指導教室「つばさ教室」の生徒たちが校外学習で日立ハイテクに来社

7月12日(水)、子どもたちの復学を支援する港区適応指導教室「つばさ教室」の中学生を対象とした校外学習を日立ハイテク本社で行ないました。 最初に紙片の正体を解き明かす事をテーマにした電子顕微鏡を活用した授業を行い、身近な製品と電子顕微鏡との関わりを学んでいただきました。次に、先進的で開かれたワーキングスペースやカフェエリア、遮音性の高いリモートブースの見学も実施していただきました。 生徒の皆さんからは「社員の皆さんがすれ違う度に挨拶してくれて嬉しかった」「会社は職員室のよ

(日立ハイテクマレーシア会社)マレーシアにて海外研修中の水戸二高と3拠点をつないだSTEM教育を開催

今月、海外研修でマレーシアを訪れていた茨城県立水戸第二高校(水戸二高)の生徒を日立ハイテクマレーシア会社に招き、現地と日立ハイテク本社をつなぎオンラインのSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)教育が行われました。 今回のリモート授業は筑波大学の日立ハイテクアドバンストSEM テクノロジ特別共同研究事業に参画している山田洋一准教授(数理物質系)より、SSH指定校である水戸二高の訪問先企業として相談を頂き、高

(日立ハイテクマレーシア会社) マレーシアのセカンダリースクールでSTEM出前授業を開催

9月にマレーシアの首都クアラルンプールにあるThe Secondary SchoolのSMK Cochcrane(SMKC)で、日立ハイテクマレーシア会社にとって初となる出前授業を開催しました。 SMKCは、マレーシア政府が進めるTrust Schools Programmeの選抜学校であり、その中でも、特に優れた7学校の中の1つになります。この学校は日立アジア(マレーシア)社とも関わりが深く、STEM(Science, Technology, Engineering an

「電子顕微鏡から広がる世界」第6回愛媛大学附属高等学校

当社では、先進的な理科教育を実施している教育機関に卓上顕微鏡Miniscope®の貸出協力を行っています。 「電子顕微鏡から広がる世界」では、日常では体験できないミクロの世界に触れたことをきっかけに、科学の道に一歩踏み出した皆さんの、それぞれの今をお届けします。 今回は、海洋ごみとして注目されているマイクロプラスチックの研究に取り組む、愛媛大学附属高等学校の研究班「プラガールズ」を取材しました。 2020年から開始した本研究は、TVや新聞など数多くのメディアにも取り上げら

(日立科学儀器(北京)有限公司)子供の日の特別イベントとして北京の地元小学校で理科教室を開催

晴れた初夏の6月1日(木)、中国の子供たちは「子供の日」の祝日を迎えました。この日、日立科学儀器(北京)有限公司は、北京の11未来城学校で、小学校3年生(45名)の生徒を対象に「理科教室」を実施しました。 会場では、日立科学儀器(北京)有限公司の社員が、生活の中でよく見かける毛髪、医療用マスク、モチノキの葉、アリ、ユリの花粉、小麦粉といった6種類のサンプルを用意し、電子顕微鏡を操作。子供たちは光学顕微鏡と卓上型電子顕微鏡の観察画像の対比を通じて、ミクロの世界を探求し、身近な

(GENKIラボ)海外で買ったエメラルドを元素分析した結果ヤバすぎた・・・

日立ハイテクは科学の面白さを多くの方々に伝えるYouTuber市岡元気さんとコラボしています。 今回は視聴者からラボに送られてきた「エメラルド」と「紫タンザナイト」を元素分析します。 海外サイトで購入したというこの宝石は、本物であれば数十万円の価値があります。さっそく、ラボにある本物のエメラルドと比較しながら分析していきます。 果たしてどんな結果が出たのでしょうか? この他にも日立ハイテクの装置を使用した市岡元気さんの実験動画は、日立ハイテクのWebサイトからもご覧い

(GENKIラボ)佐渡金山に潜入!まだ「金」は眠っているのか?元素分析してみた結果・・・

日立ハイテクは科学の面白さを多くの方々に伝えるYouTuber市岡元気さんとコラボしています。 今回、元気先生が向かった先は新潟県の佐渡島にある佐渡金山。 ハンドヘルド蛍光X線分析装置X-MET8000を手に坑道内の色々な場所を分析します。金は検出されるのでしょうか? この他にも日立ハイテクの装置を使用した市岡元気さんの実験動画は、日立ハイテクのWebサイトからもご覧いただけます!

「電子顕微鏡から広がる世界」第5回大妻嵐山高等学校

当社では、先進的な理科教育を実施している教育機関に卓上顕微鏡Miniscope®の貸出協力を行っています。 「電子顕微鏡から広がる世界」では、日常では体験できないミクロの世界に触れたことをきっかけに、科学の道に一歩踏み出した皆さんの、それぞれの今をお届けします。 大妻嵐山高等学校は科学教育において、すべての学びの土台となる「論理的思考力」や「問題解決力」を身につけることを目標としています。そのため、年間50回の化学基礎の授業の1/3を超える時間を生徒実験に充て、実体験を通し

(GENKIラボ)海外で買った化石を元素分析してみた結果・・・

日立ハイテクは科学の面白さを多くの方々に伝えるYouTuber市岡元気さんとコラボしています。 ドイツの鉱物展で購入した「月の石」に続き、今回は「化石」は本物かどうかを検証していきます。 化石を壊さずに元素分析 をするために、今回は電子顕微鏡ではなくハンドヘルド型蛍光X線分析装置(X-MET8000)を使用します。どのような結果が出たのでしょうか? この他にも日立ハイテクの装置を使用した市岡元気さんの実験動画は、日立ハイテクのWebサイトからもご覧いただけます!

ミクロで見る「カビ」の世界

子どもたちに電子顕微鏡で観察した「ミクロの世界」のおもしろさを紹介するWebサイト「ミクロをもっと身近に」から「カビ」レポートをつくろう! を紹介します。 梅雨に入り湿度が高くなるこれからの季節、うっかり放置してしまったパンやお菓子などにカビが生えてしまったことはありませんか? 「カビ」は、美味しく食べられるキノコや、パンを作る酵母(イースト菌)の仲間です(正式には「真菌」といいます)。「真菌」にはたくさんの種類があり、なかでも食べ物などに生えたときに目で見えるものを、私

6月4日は「虫の日」―昆虫の口のひみつ―

虫の日にちなみ、子どもたちに電子顕微鏡で観察した「ミクロの世界」のおもしろさを紹介するWebサイト「ミクロをもっと身近に」から「昆虫の口のひみつ」を紹介します。 みなさんは昆虫を電子顕微鏡で観察した事はあるでしょうか? 花の蜜や木の樹液、小さい昆虫など、私たちの身の回りの昆虫はいろいろなものを食べています。 食べるものにより、吸う、なめる、噛むなど、食べ方を変えなくてはなりません。 例えば、チョウはくるくると巻き取られている細長い口を伸ばして花の中に差込こみ、先端の味を

(GENKIラボ)「月の石」手に入れた。本物か信じられないので元素分析した結果…

日立ハイテクは科学の面白さを多くの方々に伝えるYouTuber市岡元気さんとコラボしています。 通販で購入した元素周期表は本物か?静電気除去グッズは本物か?など、さまざまな検証をしてきたGENKIラボの実験ですが、今回は元気先生がドイツの鉱物展で入手した「月の石」は本物かどうかを検証していきます。 電子顕微鏡付属の元素分析装置を使用して、アルジェリアで見つかったとされる月の隕石を分析します。(使用装置:TM4000+Quantax75) 地球の石、月の低地・高地それぞれ

「電子顕微鏡から広がる世界」第3回長崎県立長崎西高等学校

当社では、先進的な理科教育を実施している教育機関に卓上顕微鏡Miniscope®の貸出協力を行っています。 「電子顕微鏡から広がる世界」では、日常では体験できないミクロの世界に触れたことをきっかけに、科学の道に一歩踏み出した皆さんの、それぞれの今をお届けします。 長崎県立長崎西高等学校は、平成17年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されていて、理数教育の先進的カリキュラムの開発や、科学技術人材の育成を実践しています。 同校のSSH事業は全国で

(GENKIラボ)肉に2万ボルトの電気を流すと世界一美味しくなる!

日立ハイテクは科学の面白さを多くの方々に伝えるYouTuber市岡元気さんとコラボしています。 今回は視聴者からのリクエスト実験です。「電気を流した肉の方が美味しくなるらしい」「電気で肉は焼けますか?」ということで、ブッチャーしまださんと、くられ先生をゲストに迎え、肉に電気を流して実験します。 ラボで電気を流した肉が美味しくなっていれば、アミノ酸が増えているはず。そこで元気先生は日立ハイテクサイエンスの「サイエンスソリューションラボ東京」へ向かいます。 アミノ酸分析装置