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「モノづくりの原点」技能五輪へのチャレンジは、社会課題解決につながるイノベーションを生む原動力に

事業を通じた社会課題解決の取り組みを紹介する「社会課題解決のストーリー」

日立ハイテクは50年以上にわたって、技能五輪への挑戦を続けてきました。技能五輪は、若手がモノづくりの技能を競い合う「技能者版オリンピック」といえる大会です。
 
日立ハイテクの製品やサービスを支えるのは、絶え間ない最先端技術の開発と、それを形にする最高水準の技能です。これを担う次世代の育成と技能伝承のステージが技能五輪であり、金メダルを筆頭に多くの受賞を重ねてきました。

挑戦に先立っては2〜3年かけて訓練を行い、技能だけでなく自主性や責任感といった人間力の部分にも磨きをかけます。こうして個人のスキルを向上させることが、日立ハイテク全体の技術力・組織力の底上げにもつながります。
 
これらの力は、気候変動をはじめ地球規模の課題解決につながるイノベーションを生み出す原動力として、ますます重要な役割を担っていきます。

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