挑戦することを、ためらわない。多種多様な設備開発で現場を支えるおもしろさ
働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」
2007年入社の家田 涼子。主に設備開発の担当として活躍してきました。ハードディスク装置やレール検査装置、医用製品の合理化、出荷試験自動化設備や自動組立設備の開発など、「ひとつとして同じ仕事はなかった」と言うほど幅広い業務に挑んできた家田が、設備開発の醍醐味や大切にしている想いについて語ります。
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