8/1は水の日 上下水道ソリューション 安心・安全な水インフラ守る日立ハイテクの「目」
「水の日」(8月1日)は、平成26 年に制定された水循環基本法において、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解と関心を深める日として位置づけられました。
蛇口をひねればおいしい水の出る水道、安心して水を流せる下水道。私たちの生活を支える上下水道という社会インフラを維持するため、日立グループは長年、上下水道施設の機械・電気設備を手がけてきました。その中枢となる監視システムの一端を、日立ハイテクソリューションズが担っています。安心・安全な水を安定的に供給するという使命感のもと、先進技術の開発で社会に貢献する「上下水道ソリューション」について紹介します。
「社会課題解決のストーリー」では、日立ハイテクグループの事業特性やビジネスモデルを活かした社会課題解決を紹介しています。その他のストーリーはこちらから