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#就活

1mmも妥協しない工場建屋を──日立の技術力を下支えする生産ファシリティの魅力

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2000年日立グループに入社した加茂川 隆之。建設会社で積み重ねた経験を活かし、生産技術部 生産ファシリティグループの一員として、施設の保守管理業務、建屋の改修工事や新工場のレイアウト企画などに従事。「生産をサポートする技術屋集団」と生産技術部のことを表現する加茂川。その仕事の魅力について語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

生産現場をデジタル技術で支える。効率化の先にめざすのは、お客さまと仲間の笑顔

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 生産技術部 デジタル技術グループの一員として、生産現場の合理化や業務の改善に携わる仲村 邦彦。2000年の入社以来、技能五輪の選手や指導者、製造部での生産性向上など、さまざまな業務を経験。「そのどれもが、今に生きている」と話す仲村が、これまでの挑戦の軌跡と生産技術部の仕事の醍醐味を語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

挑戦することを、ためらわない。多種多様な設備開発で現場を支えるおもしろさ

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2007年入社の家田 涼子。主に設備開発の担当として活躍してきました。ハードディスク装置やレール検査装置、医用製品の合理化、出荷試験自動化設備や自動組立設備の開発など、「ひとつとして同じ仕事はなかった」と言うほど幅広い業務に挑んできた家田が、設備開発の醍醐味や大切にしている想いについて語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

世界最先端のクライアントと共に、自らがハブとなり先端技術を追求する醍醐味

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2018年4月に半導体検査装置の設計職として入社したソ ジョンウォン 。半導体業界に長く身を置くことで真に理解できた「信頼性」を携えたソは、モノづくりへのこだわりと妥協しない性質を強みに日々業務にあたっています。他社を知るからこそ感じることができた、設計者として理想の環境について語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

共通認識は「お客様のために」。成長を続ける半導体業界に携わるやりがい

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 ナノテクノロジー事業統括本部プロセスシステム営業本部に所属する樋口 高明。2018年に経験者採用として入社し、海外の顧客に向けて、半導体デバイス用ドライエッチング装置を導入する営業職として活躍しています。そんな彼が、拡大を続ける半導体製品を扱うやりがい、チームや組織の魅力を語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

半導体業界の未来を担うプロセスエンジニアをめざして、最先端の技術を持つ環境へ

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 独自技術のECRエッチング方式、測長SEMとのシナジー。日立ハイテクのプロセスエンジニアはいくつものアドバンテージに恵まれています。半導体製造プロセスの未来を担う技術に携わる技術者として、当社を選んだ理由について語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

スーパーサイクルに突入した半導体市場。顧客課題の解決に向けた共創と浸透を推進

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 ナノテクノロジー事業統括本部評価システム営業本部に所属する高橋 俊之。海外の顧客に向けた、半導体計測装置の営業職として活躍しています。そんな彼が、グローバルを舞台に活躍するやりがいや仕事への想い・魅力を語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

チーム力で新たな価値の創出を。半導体製造の現場の課題解決に挑むマネージャーの流儀

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2022年4月に、新事業の開発をミッションとして新設された事業開発本部。そのシステム開発第一部で主任技師を務める笹澤 秀明は、半導体の製造プロセスに関わる装置から得られるデータをもとにした新事業の開発を手がけています。マネージャーとして果たす役割や、やりがいに感じていることを語りました。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

小さな改良が大きなインパクトに。AI技術で半導体計測・検査装置を支える技術者の志

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2021年にキャリア採用で入社した奥田 知之。事業開発本部のシステム開発第一部でAI技術を用いたデータ活用システムの研究・開発に携わっています。電化製品や交通・通信など、インフラに欠かせない半導体デバイスの改良・改善に関われることにやりがいを感じるという奥田。日立ハイテクで働く醍醐味を語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

高い製品力を武器に新しい事業領域を切り拓く。お客様の、社会の課題解決をめざして

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 事業開発本部で、ITソリューション・アーキテクトセクションのリーダーを務める榎本 祐治。30年以上にわたるソフトウェア開発で培ったノウハウを活かし、新しいデジタルソリューションの開発に挑んでいます。半導体検査装置など、確固たるプロダクトを持つ日立ハイテクで、新規事業に取り組む醍醐味とは? その他のストーリーはこちらからご覧ください

幅広い顧客層に、解析システム領域発で、新たな市場開発に挑戦したい

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 コアテクノロジー&ソリューション事業統括本部の解析システム営業本部に所属する永渕 翔。国内の顧客に向けた、電子顕微鏡・解析装置の提案活動を担う営業職として活躍しています。そんな彼が、仕事への想い・魅力を語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

傍らにいる人を楽にしたい——開発を通じて医療現場への貢献をめざすエンジニアの信念

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2023年2月現在は医用システム第二設計部で、医用自動分析装置の電気系設計・開発に従事する出縄 将英。入社以来、ハードウェアエンジニアとしてさまざまな医療機器の開発に携わってきました。その挑戦の足跡を振り返りながら、仕事をする上で大切にしてきたもの、日立ハイテクで働くやりがいを語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

人が好き、だから“人のため”の医療機器を。10年目の今も燃え盛るメカ設計者の情熱

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 生化学自動分析装置のメカ設計を担当する高橋 拓也。「人の役に立ちたい」という想いで入社し、それから10年が経った今もその熱意はますます強くなるばかりだと言います。高橋が開発にかける想い、設計者から見た日立ハイテクの魅力と強みを語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください

海外向け臨床検査用装置の開発に奮闘。女性主任技師が語る仕事の醍醐味と働きやすさ

働く一人ひとりのストーリーをお届けする talent book の「日立ハイテクのストーリー」 2017年にキャリア採用で入社した三宅 由夏。医用システム第三設計部 分析ソフトグループに所属し、海外向けの製品開発プロジェクトに立ち上げから参画しています。産休・育休後に復職してあらためて実感しているという日立ハイテクで働く環境の魅力、主任技師としての仕事のやりがいを語ります。 その他のストーリーはこちらからご覧ください